『エンパイア・オブ・シン』は来年日本でも公開される

『エンパイア・オブ・シン』は来年日本でも公開される

ロメロ ゲーム

シンの帝国

Romero Games の RPG と大戦略のハイブリッド『Empire of Sin』が、SEGA との提携により日本に登場します。ただし、発売日は初回発売から数か月後となります。

セガ株式会社は、西側で Empire of Sin のパブリッシングを行っている Paradox Interactive とのパブリッシング提携を発表しました。これにより、同社のゲームが日本とアジアに拡大するのに役立ちます。これらの恩恵を受ける最初のタイトルは、Romero Games の Empire of Sins です。

これは、タイトルがNintendo Switchでリリースされることを意味し、プレイステーション4言い換えれば、次世代の統治の始まりの間、現世代のコンソールが動作します。

Empire of Sin は現在、このパートナーシップの下で日本とアジアで出版されることが知られている唯一のゲームですが、より多くの Paradox Interactive タイトルが株式会社セガの社長兼 COO である杉野幸雄によって同様の扱いを受けることが注目されました。

禁酒法時代の XCOM としてよく説明されますが、実際には、開発者が公開するトレーラーごとに、このゲームはそれ以上のものであることが証明されています。これまで、ターンベースの戦闘、対話やキャラクター構築などの RPG 要素、同盟やその他の外交手段などの大戦略の要素を見てきました。

プレイヤーは一緒にプレイする相手として「たった」14 人のギャングのボスの中から選ぶことができますが、プレイヤーが恋愛したり戦争したりできる相手は他にもたくさんいます。